おなじみの「アレクサ」が生成AIで大きく進化した「Alexa+」が、ついに日本でも使えるようになりました。まずは早期アクセス(先行利用)として順番に案内される形で、早期アクセス中は誰でも無料です。

料金

利用者早期アクセス中早期アクセス終了後
Amazonプライム会員無料追加料金なし(プライム特典)
プライム会員以外無料月額3000円

プライム会員の会費は月3000円より安いので、Alexa+を使い続けたいならプライム会員になるのがおトクです(会費は公式サイトで確認してください)。

使い始める方法

  • Amazon.co.jp/newalexa から申し込むと、早期アクセスの案内が届きます(順次案内のため、すぐに使えるとは限りません)。
  • 対応するのはEcho、Fire TV、Fire TV搭載のスマートテレビ(パナソニック、JVC)です。一部の古い機種は対象外です。
  • 使えるようになると、スマホのAlexaアプリやパソコンのブラウザ(alexa.jp)からも話しかけられます。

Alexa+でできること

  • 話しかけ続けられる:「アレクサ」と一度呼べば、毎回呼びかけなくても会話を続けられます。
  • ざっくりした言い方でOK:「ここ暑いな」でエアコン、「明るすぎるな」で照明を調整。機器名や部屋を言わなくても伝わります(対応するスマート家電と設定が必要)。
  • 覚えてくれる:記念日や好きなお店、家族の食事制限などを覚えて答えに生かします。
  • 書類や写真を読んでくれる:学校のお便りや家電の説明書、レシピの写真をアプリから送って質問できます。
  • 予定やメール:「木曜の夜7時に外食の予定を入れて」でカレンダーに登録。声でメールも送れます。
  • 買い物:Amazon.co.jpの商品の提案や、値下がりのお知らせも。

今後は食べログでのレストラン予約、Uber Eats・出前館の注文、チケットぴあでのチケット購入にも対応する予定です。

新しいEcho 2機種も発売

機種価格(税込)特徴
Echo Time3万5980円3.2インチの丸い画面がついた目覚まし時計。体につけなくても呼吸から眠りを見守り、ちょうどいいタイミングで起こすスマートアラーム(Alexa+が必要)
Echo Dot(2026年モデル)1万7980円シリーズで初めてスマートホームのハブを内蔵。Wi-Fiを広げるeeroの機能つき

どちらも10月29日からAmazon.co.jpで販売しています。

Alexa+の早期アクセスの終了日や、案内が届く時期は発表されていません。月額3000円は早期アクセス終了後の料金です。音楽や動画など一部のサービスは別に契約や料金が必要です。最新の情報はAmazonの公式サイトで確認してください。

情報元:About Amazon(Alexa+の提供開始)、About Amazon(Echo Time・Echo Dot)